ドキュメントスキャニングサービスといえばドキュメント定型サイズのA4からA3までの対象とするものがほとんどでした。
またいままではスキャンを始める前にドキュメントのサイズおよび厚さ毎に仕分け作業をする必要があり、スキャン依頼をすることもためらわれていたのではないでしょうか。
このような従来のスキャンサービスの問題点をクリアーした新しいスキャンサービス、"ドキュメントスキャニングサービスpro"をリリースいたしました。

お客様の困った、スキャニングサービスでまとめて解決

お客様の困った、ケース1:書類の保管場所がない!

例えば年々オフィススペースを圧迫する膨大な量の資料。スキャニングしてデータベース化を行えば保管場所の削減と、過去の資料の洗い出し作業が容易になります。スキャニング作業だけにとどまらず、データベース構築のアドバイスもいたします。

お客様の困った、ケース2:書類の不正流出が心配!

個人情報や、企業の内部資料を人の目に触れるところに保存しておくことは、経営上のリスクとなりかねません。パスワードロックされたPCに一元管理することによってこれらのリスクを軽減することが可能です。また機密書類等などお客様ご自身でスキャン作業を行いたい場合は、スキャナーのご紹介も可能です。

お客様の困った、ケース3:書類情報を社内で共有化したいが・・・・

書類をスキャニングし、社内ネットワークで共有化を行えば、過去の資料の有効活用が可能となり、新たな経営戦略の強力な武器となります。

お客様の困った、ケース4:この作業二度手間じゃないか?

紙に書かれた書類の情報をそのままスキャニングし、保存すればミスの心配もありません。
電子データ保存時のルールやデータベース構築の提案など、文書管理のご提案もいたします。 

お客様の困った、ケース5:スキャン対象の書類サイズがばらばらだ・・・・

弊社スキャニングサービスではKODAK社のi160スキャナを採用しており、このスキャナではドキュメントサイズごとに整理せずにそのままスキャニングすることが可能です。

お客様の困った、ケース6:書類にメモが貼り付けてあってスキャンしにくい

弊社使用のスキャナでは、メモ等が書類に貼り付けてあってもまとめてスキャニングすることが可能で、一枚一枚スキャンする必要がありません。

多様なサイズと多様なデータ形式に対応

用紙サイズは名刺サイズからA3サイズまで、サイズがバラバラでもOKです。
連続して両面同時に1分間約50ページのスピードで処理いたします。
メモの貼り付いた原稿も自動両面にてスキャンいたします。
お客様のお望みのデータ形式にてデータ化いたします。
(現在PDF、JPEG、TIFF、XDWのデータ形式に対応)